SBSL

経営学部学生が主体となって、
青山学院大学の魅力を高めていく、SBSL

SBSLとは、School of Business Student Leadersの略で2009年に発足した経営学部生の団体です。経営学部の学びを活かし、青山学院大学をより活気に満ちた魅力ある大学として内外にアピールしていくことを目的に、さまざまなプロジェクトを企画・運営しています。

常設プロジェクトには、オープンキャンパス、フレンドシップミーティング、渋谷区オリパラプロジェクトなどがあり、オープンキャンパスにおける経営学部のイベントの大半は、SBSLのメンバーが自ら企画・運営。また、渋谷区オリパラプロジェクトでは、渋谷区からの依頼のもと、「渋谷が日本で一番バリアフリーが進んでいる場所」となるべく活動しています。

その他、単発プロジェクトとして、日本初フェアトレード認証の紙であるバナナペーパーを使った商品開発等、企業とコラボレーションしたプロジェクトが複数進行中です。

SBSL(経営学部 学生リーダーズ)Twitter

渋谷がすべての方に心地よい場所となるように
「渋谷区オリパラプロジェクト」

国内外からたくさんの方が東京を訪れることが予想される2020年に向けて、渋谷区を「日本一バリアフリーが進んでいる場所」として認知していただけるよう渋谷区役所と共同で推進しているのが「渋谷区オリパラプロジェクト」です。身体に障がいを持つ方々とSBSLの学生が一緒に渋谷の街や商業施設を廻り、その時、気が付いたことや不便に思ったことについてシートにまとめ、改善に役立ててもらうことを目的としています。

普段何気なく歩いている場所でも、視点を変えてみればバリアに思える場所はたくさんあります。例えば、点字ブロックが途切れていたり、段差があった後にそれを注意する点字ブロックがあったり、また、トイレの手すりも片側しかない施設が目に付いたり・・・。健常者の視点では、手すりはあればいいものと思いがちですが、じつは両側にあることが大切です。左に瑕疵がある人にとっては左の手すりは、あまり意味がないですから。私たちはさまざまなバリアを見つける視点を養い、事例の収集を行うとともに、シブヤ歩きの楽しさを伝えるWEBサイト「シブヤ散歩新聞」に、渋谷×青学生散歩というページを持ち、海外の方やご高齢の方、障がいを抱える方でも足を運びやすいお店の情報を発信しています。

最終的には、あらゆる方に対してのバリアを取り除くための対応マニュアルを作成し、こうしたお店や区役所で配布するなどして、たくさんの方がたくさんの方を支える街づくりの役に立っていきたいと思います。バリアフリーとは一般的に段差をなくしたり通路を広げたりするハード面を思い浮かべますが、そうした物理的な面のみならず、精神的なバリアを取り払うサポートをすることこそ、いちばん大切なことなのです。

SBSLプロジェクトマネージャー:マーケティング学科 児嶋 慶樹