英語教育

読解力とコミュニケーション能力、そして多彩な価値観を養う

大学では英語で書かれた本や論文を読むことが必要なので、英語教育はとても重要です。しかしそれだけではなく、青山学院大学経営学部では、英語の学習を通して、色々な価値観や多様なものの見方も学べるような教育を目指しています。

1年次、2年次には、「英語集中」、「英語総合」という二つの英語必修科目があり、1クラスあたり20〜25名程度の比較的少ない人数で細やかな授業を行っています。「英語集中」は読解を主軸とした科目で、大学の授業で求められる英語の文献を読む能力を育成することが目標です。一方、「英語総合」は英語コミュニケーション能力の育成に重点をおいた科目で、実践的な英語スキルの向上を目指します。そのほかに選択科目として、英会話の科目と、さらなる読解力の向上を目指す科目があります。

将来、英語力を必要とする職業につく人にとっては、大学の英語教育は基盤を形成するものです。社会に出てから、大学で身につけた英語能力を、必要に応じて各自伸ばしていくことが大切だと考えます。一方、将来英語を必要としない人にとっても、大学の英語教育は有意義です。語学は、論理的な思考力を鍛えてくれますし、幅広い視野からモノを見る姿勢を与えてくれます。その意味で、英語のスキルのみならず、広い意味でのコミュニケーション能力を将来的に活かしていって欲しいと思います。